体を健康に導くオートファジー


2016年にノーベル医学生理学賞を受賞された東京工業大学の大隅良典栄誉教授の発表された

細胞が不要なタンパク質を分解する仕組み『オートファジー』というのはご存じですか??

簡単に説明すると体の中で古くなったと判断したタンパク質を分解し新しいものに再生産するという

体内での働きになります。

パーキンソン病などの神経疾患の一部もこのオートファジーが上手く働かずに異常なたんぱく質が

脳に蓄積してしまうことが原因だということも動物実験によって解明されています。

このオートファジー機能が高まることにより神経疾患などの病気だけでなくメタボリックシンドローム

などの肥満に対しても効果を発揮するのです。


ここで今度は腸内環境とオートファジーの関係性について書いていきたいと思いますが

オートファジー機能がどのようにして高まるのかを先に説明します。

それは空腹状態を作り出すことです。

女性は14時間、男性は16時間の空腹時間を作ることでオートファジー機能が高まると

言われています。

この際に腸内環境が悪いと体内の悪玉菌を分解するのに時間をかけてしまいたんぱく質の

分解に時間を使えなくなってしまいます。

そうすると、脂肪燃焼率なども低下するので食事を抜いているにも関わらずあまり体重が

落ちないということが起きてしまいます。


せっかくの食事制限などもしっかりと効果を出せる状態を作らなければ

望んだ結果を得ることはできません。

是非、今食事制限ダイエットを頑張っている人はより効果を出せるためにオートファジー機能を

高めてさらに望んでいる自分に近づけるように頑張っていきましょう!!

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